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ブログ3回目(え?)

すぐ切れる老人

切れる老人、それは私のことですが、



昨日、朝から主人から電話が鳴って、あわてて取りました。


そしたら



あんなぁ。



うん。


あんなぁ。



なんや。



あれや。



あれって、なんや。



〇さんやけどなぁ。(知人の男性、結構年寄り)



うん。



あれや。



だから、なんやねん!(切れる寸前な私)



あれを渡さなあかん。



ぶちっ!



もう!なんやねんな!あれあれって、はよ、いいや!



とブチ切れてしまった......。




なんやこいつ、



と主人が言ってましたが、



私は〇さんの身に、なにかあって、お香典でもいるんかと思ったんです。


この何秒かで、色々考えた。


お金、下ろしにいかなきゃ。とか。



そしたら、なんの、


〇さんが家に行くから家に、いろよ。


の電話だった!(主人の部屋のモノを渡すよう言われた)



もう~あとで、ブチキレのラインを送り付けておいた!



電話で、ややこい、言い回しせんといてよ!〇さんがお亡くなりになったんかとおもったやんか!



と。



あーもう昨日はイラ。としたー。


帰ってきた主人は「すぐ切れる老人やな!お前は!」と言ってたけど


いら。とするよね。